■ 本日の聖書 (新共同訳聖書)

  詩編137編1-9節【新共同訳】
1 バビロンの流れのほとりに座り
 シオンを思って、わたしたちは泣いた。
2 竪琴は、ほとりの柳の木々に掛けた。
3 わたしたちを捕囚にした民が
 歌をうたえと言うから
 わたしたちを嘲る民が、楽しもうとして
 「歌って聞かせよ、シオンの歌を」と言うから。
4 どうして歌うことができようか
 主のための歌を、異教の地で。
5 エルサレムよ
 もしも、わたしがあなたを忘れるなら
 わたしの右手はなえるがよい。
6 わたしの舌は上顎にはり付くがよい
 もしも、あなたを思わぬときがあるなら
 もしも、エルサレムを
 わたしの最大の喜びとしないなら。
7 主よ、覚えていてください
 エドムの子らを
 エルサレムのあの日を
 彼らがこう言ったのを
 「裸にせよ、裸にせよ、この都の基まで。」
8 娘バビロンよ、破壊者よ
 いかに幸いなことか
 お前がわたしたちにした仕打ちを
 お前に仕返す者
9 お前の幼子を捕えて岩にたたきつける者は。